完成

EBS-309

新　品　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

完成正面の体

こちらもRGBは点灯します

　　　

側　面から

バッテリーケースを背負ってます

本体内部には入るスペースが無いので外付け

　　　

後ろ側

ニベア缶のMEN

　　　

缶の中身

一度だけ通電したが正常でした

余裕が有るのでもう1個入る

　　　

ニベア缶

ミニ缶は微妙に小さくてスマート

唯一のスクリューキャップMEN

　　　

鬼目ナット

缶と本体との合体用

本体に４個打ち込んだ

　　　

やっとこさ完成です

電池容量

　　　

オラ自慢のバッテリー容量測定器

測定が終わりました

液晶モニターの表示です。

0.20Vを残し。

0.00Aは放電終了したと言う事。

肝心の容量は1.167Ah＝1167ｍAhでした。

　　　

連続再生時間18時間にしては少なかった

優秀な別モデルですが500ｍAhで10時間再生です。

ほぼ同等に優秀ですね

何の目的でDC5V出力ポートを設けたのか知りたいです

 

尚、今回は入電量は調査しません

お　わ　り

充電も長い

4時間半経過

耐えるのみ

その間にｎｅｔブラブラ

ハーマンカードンのパクリか

イメージは良く似てる

にしては出来が良過ぎ

超高感度タッチSWはコスト掛かり過ぎだろう

この調子ならデーター取は明日だな

これこれ

今や誰もが知ってるこやつです

説明は要らんネ

　　　

ある操作に興味が有って

どこに興味が有るのかって

右下のボリュームダイヤルです

YouTube大先生が分解動画をUPしてる

無段階調整で調整幅も大きいと言う

最小音は何処までかは不明

ゼロまで落ちたら期待通りだが

新発見

何と搭載充電池は18650

温度センサーも付く

音質の事にも触れてるが今回は気にしない

して～

買ってみたいが買いに行けない

なななんと込々４００円

２／４ メルで発見

速攻ゲット

今朝届きました

早速

電源ON

残量

TFカード挿入

ダイヤル調整～

ゼロ点で音は完全に消えた

調整も楽に出来る

深夜のBGMもベスト音量に微調整が出来る

音質もこれで十分満足で～す

好奇心解明ブログでした

特出した物が大好物

やらかして

意気消沈のオラ

　ですが 

好奇心は健在で

今、こんな物に嵌まってる

・超高輝度ＬＥＤの懐中電灯　

Shadowhawk S9322✕1台

21700充電池仕様　　　　　　　　　　

　　　　

3500～10000円程度と幅が有るが照度は軍用レベル。

バッテリ容量の違いは歴然です

モデル不明✕2台

18650充電池仕様

　　　

1500～2000円程度照度は若干落ちるが十分明るい。

特に必要では無いのに

特質した商品は好奇心を呼び起こす　

つづいては

・コンデジ用電池の充電器

　特色、どちらもスライド式電極

信頼のケンコウ新型　モデル867754

定価は３5００円以上と高い

　　　　　　

中華製で品質的には不安です

６５０～１２００円程度で買える。

オラのは密林で６５０円

充電時間はチョイ長いが正常に稼働した

　　　

おいおい

密林探検中

ガチ凄いPB発見

　　　

７００００ｍAh

マニアックさが中枢神経を刺激

血迷ったオラですが、ポチリ寸前で我に返った

何に使うの

ごもっともオラにはポタ電が有る

用途により３種類のサイズを持ってる

完全に我に返ったがコレクションとしてはオモロ―です

食傷気味

モバイルバッテリー関連が

つづき過ぎだぜ

食傷気味

天竺が見えたり消えたり

道程はまだ遠かった

言葉の壁が厚いのか

国民性の違いなのか

天竺なんて無いのか

近々自身の決着をつけたいと思う

食傷気味のオラは次の欲しい欲しい病が発病

第一弾はワイヤーストリッパー

直ぐにの必要性は無いのに突如欲しい

オラ流に決めたのがIWISS

 　　

初めて聞く名前

茅ヶ崎に事務所を構えてるGマップでも確認出来る

商品の使い方、聞いてみた

妙齢の事務員さん、とても感じいい

オラが最も当てにしていない密林のレビュー

何処のワイヤーストリッパーも

悪評、酷評わんさか

でも買った

商品届いて、なるほどね

これでは皆さん使えないね

FS-D3

価格１５８０円　　

取説は無い

使い熟してるのは☆４以上付けた購入者さん達です

これは面白い

好奇心に火が付いた

大当たり

2台目を購入

勿論、IWISSの別機種　

HS-700D

価格１０００円

　　

おお

これもいいじゃないか

凄いぞ

入力（充電）データー測定

勉強しても解らなければ実験するだけ

７５％充電頃より入力が０．８２Aに下がった

完全に制御が掛かった

８5％に成って更に０．５８A

この時点で８１９７ｍAh充電した

これは凄い数値ですが、

入電流は更に下がるので多少伸びるだけです

９９％　０．２４A

ここからが超遅い

その長さに壊れてるとレビューに書かれる

１００％　０．００Aで充電ストップ

充電量は微増ですが８５７５ｍAh

この後放電テストが始まった

結果は後ほど放電編で

20000ｍAh

またモバ電のお話し

オラは

１００００ｍAhクラスのマニア

先日撃沈したのも１２０００ｍAhの物

1年経過したが容量的進化は無かった

深圳シリコンバレーでも、

バッテリーの進化はポリマーに進化した位です

 

大容量のポタ電は、

三元リチウムからリン酸鉄リチウムに進化させた

が～

スマホの普及により急速充電の要求が強く、

入出力に進化が集中した

オラにはさほど関係ない進化ですね

所有中のモバ電

用途の９０％以上は冬場の電熱衣料です

電熱ベストとか電熱ジャケットと言われてる物です

日常持ち歩ける最大の電源で4時間ほど持つ

足りなければスペアーを持てばいい

それが１００００ｍAhクラスの物でした

数え切れない位容量テストをした

５V出力変換して６０００ｍAhを合格A級品と決めた

５０００ｍAh代は保留B級品扱い

４０００ｍAh代は廃棄前提のC級品

この決定事項は今も変わらない

過去の最優良モバ電は６９５８ｍAh

「徳川埋蔵金」と称して探し捲くったのは、

７０００ｍAh代の物

通常発生する変換ロスは１０％ですが５％のものは、

７０００ｍAhを超える

最近大容量のモバ電の進化を知りたくなった

２００００、３００００ｍAhと有るが重量が

詐称品は軽量50000ｍAhとか有るが完全無視

信頼出来そうなメーカーを探った

値上がり著しい有名メーカーのAn・・・さんは除外

価格が

２００００ｍAhクラスが進化してる

して～

興味がそそる数社が決定

機種も決まった

　　

籠ったぜ

ＲＯＬＬＡ号に籠った

 

妄想に耽る一時実に楽しい

ドラレコリヤビューモニターのレアウト決めた

妙案出た

勿論、車検対応の位置で～す

やはり現場１００回だネ

ルームミラーは根元から外すぞ

外れない

ここ迄で終了

YouTube大先生に教えを乞う事にした

解った

破壊寸前で止めてよかった

して、密林に部品類を注文、全て手配完了

日没早いネ