鏡面

指先は真っ黒でも

鏡　面

この辺で良いかな

  

　　　

さ～～～て

準備も着々と進んでる

X10初代ベッドは

格好良く変身するのか

不満

X10のベッド

機能は良かったのに

どうにも見栄えが悪い

不本意なので再度作る事にした

またまたマイペースですよ

みつけたど

手間は惜しむな

微妙にオラの希望を満たせ無く

お金も手間も掛かって

メーカーさんに希望を絞って聞いてみたら

仕様によって違うアルファベットの記号が一杯ある

読み方を教わった

品番を例に当てはめて検索した

見つかったぞ

オラ仕様（条件）

・口数・・・4口、個別SW付き

・間隔・・・大型アダプター刺しても大丈夫、SWにも干渉しない

・差し込み向き・・・垂直方法で抜け難い

・固定向き・・・写真の様な向きで側面側を固定する

　　　　　　　　ベルクロテープで脱着も

・コード長・・・最短の１ｍを選定

・かみなり保護・・・有り、無しを選定

・差し込み口の埃保護シャッター・・・有り、無しを選定

以上の様に絞ったら１１２７円で買えた

押し付け仕様で購入した場合１５５０～１８９９円

エレコムの個別SW付きタップの酷評レビューが半端無い

過去オラが購入したエレコム商品にはずれ品は皆無です

中華慣れしてるオラに酷評レビューは

BGM程度なので完全無視してます

電気工作テーブルも修正中

before

See you 

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ｅコマースで

やけに安いPB発見

ダイソーでよく見かけるADATA

オラには懐かしのCD売ってたメーカー

会社の存続頑張ってるね

興味津々で買ってみた

これはいい信頼出来る

で、

負荷計器のシステム電源案復活

運転免許証更新と高齢者講習の件も段取り付いたし、

少し余裕が出たのでネ

軽い作業で大きな効果

ベルクロテープ貼っただけ

マークは1個の方は出力１．５A

は２．１A　の目印です

　　

PBの上に固定しただけです

　　

これで作業台のコンセント位置に関係なく作業が出来る

どんな事でも遣ってると楽しいね

ビューカメラ

忘れてませ～ん

極小

小さっ　

AA電池はサイズサンプル

どちらも　３．７V５０００ｍAh

今回購入した2台です

今回、重要なのは定格容量では無いのだ

サイズが重要で特に厚みです

白い方は同等品１５ｍｍより少しだけ薄くて１３ｍｍ

ノーブランド品で価格も１３８０円と安い

黒い方は何と８ｍｍ

チョイ高くて１４５０円

P B（パワーバンク）一杯持ってるのに

この負荷テスター装置熟成の為

測定データーは液晶パネルに表示されます

放電中、P Bの電気を使って動いてます

放電終了と共にシステムの動作は止まります

システム電源を別途繋げて有れば、

液晶の表示は消えません

不揮発性メモリなのでデーターは動力無しでも人為的にリセットする迄は消えません

そうです

微小電力のシステム電源用です

電圧は5V必要なのでPBにしました。

動作確認まで出来たので

明日は合体しま～す

PD６０W

電熱ベストも一件落着

普通電源はモバイルバッテリーを使うが

オラはポタ電をメインに使ってる

勿論テストをして使える事は確認済

持ち歩く事は出来ないので

部屋の中では行動範囲を限定されるが、

ワンコの様に延長コードに繋がれた状態

行動範囲外へ移動する時は、

モバイルバッテリーに交換する

使ってるのは重さも手頃な１００００ｍAhの物

変換ロスが有るので実質７５００ｍAh程度です

容量が少ないので数時間で切れてしまう

３００Wのポタ電は６５０００ｍAh

２００Wの小さい方でも４５０００ｍAhです

桁違いで大きいのだ

２日間以上無交換で使えるが充電に時間が掛かる

2台ともPD60Wが対応可能だ

密林探検隊は見つけた

勿論、安いくて信頼出来そうな奴

破格の２６９１円

　　　

PD対応コードは余裕を持って１００W対応の物にした

出力表示付きでナイロン編み、破格の９９９円

　　　

３５００円の金欠投資

どの程度短縮出来るか

到着は１２日で～す

底板

アルミステーも完成

ビューカメラの取り付け穴位置も決まった

寸止めカメラ調整してると

底板の肉抜きされてる部分が気に成って　

　　　　　　＆

やらかし穴も無駄に開いてる

 

未使用の底板はまだ残ってる

ヨッシャ～で始まった作り直し

肉抜きされてるのはここ、勿論反対側もです

エポキシパテで荒盛した

これで強度は大分上がった

パテ埋めした部分の四隅の穴は、

車体と固定する時の穴です

硬化後余分なパテは削ってレベル合わせします

塗装して完成です

シリコングリス

新規アルミステーとケースのマッチングも出来た

ビューカメラは前回のこれネ

　　　

寸止めカメラ側のセッティングも出来た

２ｍｍのゴムダンパーは１ｍｍまで圧縮

反発がチト強い

シリコングリスを塗布して同じく締めた

バターを切る様に

ヌル～っとしたタッチで動いてくれた

ゴムの弾力も丁度良く効いて実にいい感じです

　

改良アルミステーは生地が出来てる

全て調整出来たので明日塗装します

カメさん歩行

４個目の再加工

微妙に気に入らないとは何よ

遣ったからこそ解かった事で想定外です

①窓枠位置カメラレンズと微妙にずれてる

②塗装後に付く擦り傷

③窓枠四隅のRがイメージと違う

④アクリルガラスと窓枠の接合、表面側の隙間

　・窓枠カット面の仕上げ面取り無しのエッジ仕上げ

　・ケース裏接着面の平面仕上げ

こんな経過で都度熟成

現在④の仕上げを続行中です

出来た

裏面の足付けも済

さあ、塗装の工程に進みます

あしたですよ

クロスハッチ

アルミステーの話しです

EPDMゴムパッキンを使ったニューアイデア

圧縮されたゴムパッキンがダンパーの代わりをする

指先でレンズの向きを変える事が出来る

摺動面にはシリコングリスを塗布する

クロスハッチの如くアルミに＃８０でヤスリ掛け

ストレートハッチとでも言いましょう

　　　　　

ゴムパッキンの大きさでマスキング

この部分はシリコングリス塗るので塗装無し

　　　

クロスハッチ

エンジンシリンダーのボウリング、ホーニング時に付く傷の事

とても大事なオイル溝です