埋蔵金候補 [スマホ]
オラの真夏のイベントと言えば
気ままな車中泊一人旅ですがコロナ禍で2年連続中止
2021年度も当然中止を決めてる
そして昨日、
オラの2021年度のイベントは病院巡り
回目のワクチン接種も終わった。
テレビのニュースでは、
回目接種者はまだ30%程だと言っていた
大騒ぎしてる割には少ないね
重症化のリスクは減ったと言うが、それは理論上だよネ
増殖が抑えられれば終息はするのかな
誰に聞いても答えは無い
ワクチンには賛否両論あるが、
オラも家族も接種を選択した
これが2021年のイベントとは、悲しいぜ
今日からまた埋蔵金関連です
強化ガラス液晶保護フィルムの埋蔵金探しに戻ろう
密林探検隊は種類の候補を選択、購入した。
種類は届いて鑑定済
種類は商品説明されてる内容と大違いで埋蔵金候補から外れた
種類は中間測定をパス、最終鑑定待ち
残りは明日には届きます
以前購入したのが種類
今回の購入は種類
現在まで合計種類も購入、アホですネ
扨て、最終鑑定結果は如何に
推して知るべしか
埋蔵金発見か
つづきは後日
自力で貼ったど~ぉ [スマホ]
16時前ゆうパック届きました
早速、作業開始です
チャッチャと準備しました
勿論、貼り付け作業中の画像は有りません
ガラスフィルムの剥離紙もこれで片手で剥がせます
この後、脱脂、清掃、治具装着します
ランチョンマットで覆い、周辺に霧噴いた
水分落下したら一気に張り付けた
治具の精度はとても良く、
セロテープ貼らなくてもドンピでした
なお、冷凍庫で5分ほど冷却しました
これで100分台で小さく成ってると思う
上部基準で張り付け、全くズレは無かったです
結果、自力貼り付け大成功でした
もう使ってるので埃が付着
あれ? 猫ちゃんが二匹映ってます
周囲にネコの写真は貼って無いのに
郵パック 如何した [スマホ]
今日はガラスフィルム貼るど~ぉ
朝から準備して待ってるのにダストスプレーが届かない
オイ!ゆうパック
朝から荷物持ち出し中の磯子郵便局
もう15時だぞ
まだ届かなくて作業中断中
イライラ
貼り付け治具 超微調整は必要か [スマホ]
昨日、現物使ったシミュレーション終了後、
ダストスプレー買って良かったとマジ思った
最終準備の段階に来たネ
朝ブログ書き終わって
少々気に成るのは射出成形で作られた位置決め治具
ガラスフィルムの幅よりほんの少し大きい。小さければ入らない。
樹脂の線膨張係数は結構大きい。
現役時代樹脂成型加工のプロのオラは気に成る
恐らく冬場はドンピでしょうが、夏は膨張する
高温季節を標準に作ったら
低温季節は入らないと言う事に成る
明日も梅雨明け気温は上昇、夏天気です
恐らく伸びて少し緩めに成る筈
いずれにしてもガラスフィルムが微妙にズレるだろう
気にしなければ問題の無いズレです
感じ100分台に近い10分台位ですから
気に成るオラは手直し案も考えて有る
それはセロテープを貼って隙を埋めればいい
セロテープの厚さは約0.05mmだと言う、丁度いい
これで超高精度治具に成る筈
ガラスフィルムも大小は別にして線膨張係数で動くのだ
基本設計が100分台まで追い込んで有れば意外とドンピかも
治具の精度を見れば技術力は一目瞭然です
何れにしても明日解かる事
オラのスマフォは既にスッポンポン
カバーも、ガラスフィルム、その他アクセサリーも外した
手垢も拭き取り
ピッカピカのスッポンポンで~す
霧吹き効果 いけるぜ [スマホ]
昨日、現物使って練習しました
概ね成功
中でも意外に効果絶大だったのは、
作業場所周辺に霧吹きによる水噴霧
空中に浮遊してる埃が霧と共に落下
一瞬ですが無埃室に成りました
これで埃は空中からいなくなる
その間に保護フィルム貼れればウッシッシ
現在使ってる埃飛ばしがこれ、
お馴染みの手押しポンプ式ブロアーです
大事な右手に負担が掛かるし、身体も動く
動けば埃も舞う
外気を吸って吐き出すポンプ式
埃が居れば一緒に吸い込んでしまいます
いい物無いかな
密林探検、発見
ダストスプレー
これ使えば指一本でシュッシュだど~
試しなので最安のもの買った380円
明日届く
ノンフロンですよ
テンションも上がって来たぜ
明日、決行しま~す
シミュレーション現物確認中 [スマホ]
焦らずに一歩一歩
今日は
ランチョンマットの短冊1枚切って、
ガラスフィルムにテープで取っ手を作る。
これだけ?
ハイ、一歩一歩だから
見せて
少しだけネ
短冊・・・ハサミで切っただけ
テープの取っ手・・・思わぬ一大事
ガラスフィルムの表面にテープが貼り付かない
指紋付かないコーティング処理して有るからでした
取っ手無しでもプランⅡで何とかしま~す
それでは初めての練習手順
シミュレーション順に従い
木板の上にランチョンマットを敷き携帯を載せる
スマホはケースが付いたままで~す
ガラスフィルムも昔使ってた物を仮に乗せただけ
油分、埃の清掃。
シリコンマットは滑らないので片手だけで十分清掃が出来ますネ
完全に覆った
ガラスフィルムもブロアーで埃を吹き飛ばしたら折り返して覆う
準備完了、さあ貼り付けま~す
この状態で作業環境(空中)に霧吹きで水を噴霧
数秒で噴霧した水分は空中の埃と共に落下します
ランチョンマットに降った水分が半渇きの状態で、
覆ったマットを取り除きます
埃は湿ってるので舞い上がりません
今回は練習なので位置決め治具の装着は無し
ガラスフィルムの剥離紙を剥がす工程も無しで遣った
ここ迄は概ね順調
次回は完璧な状態で練習します
そのままテンション上がれば本貼りします
シミュレーション中です [スマホ]
今オラの頭の中は
スマホ
シリコンランチョンマット
ガラス保護フィルム
ビニールテープ
画鋲
霧吹き
こんな物達がああでも無い、こうでも無いと
懸命に作業工程のシミュレーション中です。
徐々に纏まって来たので文字化してみます。
では~
・前加工でランチョンマットを幅10cmの短冊に1枚切る。
・ガラスフィルムにビニールテープを貼って持ち手を作る。
・霧吹きで空中に舞ってる埃を落下させる。
・これより動作は極力小さくして埃の飛散と空気の流れを作らない。
上半身は裸で作業する
・合板で出来た木の板の上にランチョンマットを広げて置く。
・ランチョンマットの手前側にスマホを寝かせて置く(左側をスピーカー側にする)
・寝かせたまま付属のウエットシートで油脂分を拭き取る。
・引き続き、付属のドライシートで水分を拭き取る。
・付属の吸着シートで入念に微細な埃を吸着除去する。
・スマホに付属の位置決め治具を嵌める。
・再度、吸着除去をする。
・埃が消えたら10cmの短冊に切ったランチョンマットを被せて置く。
・ランチョンマットの奥側にガラス保護フィルムを寝かせて置く。
・剥離シートから出てる耳を画鋲で木の板に留める。
・奥側にはみ出したランチョンマットを折り返しガラスフィルムを覆う。
これより貼り付け作業です。
・ガラスフィルムの剥離紙が半分ほど剥がれたら、静かに置いて元に戻す。
・スマホを覆ってる短冊マットを退けて再度吸着シートで吸着除去。
・ここからはスピードアップ。
ガラスフィルムのビニールテープで作った取っ手の下部、
ホームボタン側を持って剥離紙から剥がす。
・すぐに治具の上側より落とし込む(自然落下)。
治具の公差によるズレは多少出るので目視で確認する。
・空気は自然に抜けるがヘラで外周側に向けて追い出せば完全に抜ける。
・ガラスに埃の噛み込みが無ければ成功、あれば失敗
・失敗してもこのフィルムは2枚入りなので再トライ出来る
これらを熟知出来れば右手だけで張り付けは出来る
文章に纏めると長いが流れを覚えてるので大丈夫
準備着々と [スマホ]
昨日につづき~
スマホ液晶保護フィルム自己貼り付け作業用です
オラ用キットが揃った
これで一通り準備は完了
作業に入る前に再度作業シミュレーションを
幾度も繰り返します
完璧なシミュレーションが出来たら実行ですが、
もう少しだけ時間が必要です
では~
ヤバ!
突如閃きが
空中浮遊中の埃、撃退はこれだね
百均で300ccの霧吹き買って来た
梅雨明けだ
いい天気
日光浴代わりの2時間、探検1号でブラブラ マリーナへ
ヤッパ夏は最高さ
スマホ ガラス強化保護フィルム [スマホ]
先日貼ったガラス強化保護フィルム
密林の商品読んで決めた
とても良かったけれど貼ってから気が付いた
商品説明何度も読み返した
やはり違う
販売者に質問入れるも帰って来る返事は言い訳の様で腹立たしい
メーカーのサイト見つけて質問した
真実が判明
言い訳では無く非を認めた
代理店の不甲斐なさをオラは許せない
メーカーも説明通りの物と交換するとは言わずに返金すると言う
現在の物は全て同様な商品らしい
メーカーさんも加工知識が乏しく頼り無い
恐らく外製で商品仕入れの商社かもネ
でも、メーカーの正直さに免じて返金も受けずに不問とした
なお、対策した新商品開発中なので出来たら送ると、それも断った
もうこのメーカーさんのガラスフィルムは買う事は無い
こんな経緯で新たに見つけたのがこれ
画像は借り物ですが、
現物は先程届き商品説明通りで、
画像と全く同じです
とても良さそうな感じで嬉しかった
今貼って有るフィルムは前のブログにも書いた通り娘に頼んだ
今回のフィルムは不自由な身のオラが自力で貼るんです
定位置に埃も気泡も入らずに貼る事は出来るのか
工夫すれば出来る筈
何度もシミュレーションした
位置決めに関しては、
位置決め治具が付いてるので大きな問題は無いさ
治具の精度も使い勝手も良さそう
問題は空中に浮遊する埃の侵入です
お風呂場の様な埃が無い場所で遣るのが良いと言う人も居た。
それも考えたがオラには難しい
オラの埃っぽい部屋で遣る事を前提に考えた
遂に出来そうな方法を考えた
兎に角、作業手元の埃を空中に浮遊させない方法。
作業方法は出来たので環境作る商品を物色した。
・30cm✕25cmの合板(以前使った残り物が2枚有る)
・シリコンランチョンマット(30cm✕40cm2枚売り)
・画鋲数個。
・ビニールテープ少々。
作業中は写真撮影する余裕は無いので・・・
上手く行ったら解説付けて画像載せますネ
アイホンSE2用保護フィルム [スマホ]
騙し騙し使って来た不調のアイホンSE2
無償保証期間が迫ったので点検、修理に出した
外観は新品の様に成って戻って来た
不調も無く成り絶好調、全快で~す
保護フィルムは以前と同じく強化ガラスタイプです
密林で良さげの物を選別
ポイントは~
・専用設計である。
・切断エッジ面は全てラウンド加工が施されてる。
・フィルムの厚みは極力薄いタイプ。
・疑問を抱く全面保護タイプでは無いタイプの物。
以上を基に納得行く迄、密林の商品説明に目を通した。
ブツは届き
我が娘に張り付け施工を頼んだ。
大丈夫得意だと言っていた通り、期待通りの出来栄えだった
完璧に加工は出来た
ウキウキ気分から1日、2日と経ち
違和感が出て来た
違和感はこの部分
全くラウンド加工がされて無く、切断面を拡大してみた。
何と
元板から切り出した時の刃物の跡がくっきりと確認出来た
縦に入った線を見ても切りっぱなし状態です
手抜きか
加工ミスか
こちら(下部)は商品説明通り切断面は綺麗にラウンド加工出来ている。
ラウンド加工が上手く出来てる下部は糊も取れて埃の付着も無い。
側面も下部から上面に向かいラウンド加工は消えている。
切断面にはみ出した糊部分に埃が付着。
密林の商品説明を何度も読み返した。
出品者と何度もやり取りした
写真送れと言うので送っても遣った
メーカーの見解も無く代理店の言い訳だけが戻って来る。
中華取引の特色か?
問題出たら即返金の決まり文句が来た
メーカーのサイトを見つけ出し直接状況を聞いた。
ラウンド加工技術に不安を持った様で
密林の商品説明から売りにしていた2.5Dラウンド加工の説明と画像は削除されていた
近々新商品が出るので発売したら無償提供すると言われた
自戒の姿勢は評価するが代理店のいい加減さに嫌気がさし、
返金と無償提供の件はお断りした
再度、密林探索
良さそうな物が見つかった。
何と横浜にデポを構えてる
推測
親会社は日本登記ですが生産は中華圏の感じ。
密林での実績と日本登記の事から信頼出来そうです。
質問も何度かしてるが
回答は的確で解り易いので信頼出来ると思った
勿論注文しました