チャンス [買ったぜ!]
昨晩の容量テスト
老兵の記録は更新出来なかったが
新兵さんも悪くは無かった
老兵は丸二年間使ってかなりくたびれ気味
と言う事で
新兵さんにバトンタッチする事にした
何気に密林見て驚いた
チャンス
タイムセール
更に安く成ってる
2台ポチろうとしたら
1台のみでした
本日夕方に届きました
商品毎のバラ付きは有るのか
明日テストします
放電編 [お勉強]
勉強しても解らなかった実験
負荷電流下げたら放電量は変わるのか
負荷電流2A設定の時6123mAh放電
所用時間 3時間15分
負荷電流1.0A以下に設定して始まった放電
放電終了 6389mAh 微増ですね
経過時間 7時間18分
実験の答え
当然負荷電流下げれば放電時間は伸びる
しかし、放電量は微増で問題には成らない
老兵の記録を更新出来なかった
凄いぞ [燃える好奇心]
入力(充電)データー測定
勉強しても解らなければ実験するだけ
75%充電頃より入力が0.82Aに下がった
完全に制御が掛かった
85%に成って更に0.58A
この時点で8197mAh充電した
これは凄い数値ですが、
入電流は更に下がるので多少伸びるだけです
99% 0.24A
ここからが超遅い
その長さに壊れてるとレビューに書かれる
100% 0.00Aで充電ストップ
充電量は微増ですが8575mAh
この後放電テストが始まった
結果は後ほど放電編で
勉強中 [お勉強]
昨夜の宣言通り
朝から勉強してますが良く解らん
まずは空になったGR-140充電中
入力はタイプC Max3.0Aなので結構速い
充電器能力か、測定器は2.65Aを示してる
それなりに速い
現在、30%充電出来てるがまだ数時間は掛かるね
ぶらぶら
密林探検
値上がってる
判断は [どうかな?]
老兵強し
出力電流で変わるのかなあ
購入直後、老兵の実力写真
1.48Aで6597mAh
0.98Aで6758mAh
BG-140
6123mAhと頑張ったが息切れ
設定は2.0Aの負荷を掛けたが、
残20%頃より制御が掛かり1.87A
もっと勉強しなさい
明日は1.0Aに負荷電流下げて再度テストする
顔見せ [ワクワク検証中]
成るほど
上が老兵のBG-123
下の箱がBG-140
少し小振りに成ったのか
成るほど少し小振りに成った
進 化したのか
コストダウンなら電池サイズが心配
附属品のタイプCケーブル、取説、メッシュの袋
あるあるの80%充電で届いた
入出力して基本動作を確認後0%までフル放電
リセット状態で本充電開始
現在、86%で続行中です
0%迄はまだまだ
See you soon tomorro
追記Ⅱ [縁は大事に]
モバイルバッテリー選定基準
これはとても重要なので追記します
オラはスマホ、タブレットに充電する事は皆無です
タブレットは持って無い
ガラケイが無く成るのでいやいや持ってるスマホ
身体事情で緊急連絡に掛けるだけで電池は十分足りる
では何に使うの
・冬場の電熱衣料用が90%以上
・電気工作用に5Vの安定電源の代用
オラの電熱衣料は新旧モデルが混在する
旧モデルは高出力バッテリーを使えない
5V3Aも怪しい
新モデルは如何にか使える
2.1A有れば新旧モデルも十分使える
最近のモバイルバッテリーは高出力が売りに成ってる
オラの使用条件に合う物が見つけられないのです
なので密林探検は面白いのさ
追記 [業務連絡]
老兵BG-123
BG-140
データー細かく読んだ
老兵の後継モデルと断定したんだ
老兵の新記録
定格容量は進化してるのか
2台持ち10000mAh✕2=20000mAh
定格容量で比較するとBG-123 二台持ちで
ROMOSSの20000mAhを軽く上回るのだ
ROMOSSと決別を決めさせた
最終決別の判断はサンプル購入した
BG-140が届いてから
[ビックリ驚いた]
老兵は死なず ただ消え去るのみ
何だ何だ
モバイルバッテリーの事
オラは10000mAhモバ電マニア
マニア歴は3年
特に優秀なこやつの定格容量を超える物は無い
当時の容量テストした時の写真です
6597mAh
Japan New records
今だに
6758mAh
World New records
1台逝って3台に成ったけどね
内1台をテストしてみた
なんと
丸2年使っての劣化を見た
5571mAh
ROMOSSとの決別決定です
老兵は死なず いつまでも生きる