参った老眼 [加工編]
慎重に
墨入れ加工が始まった
刻印が細かくて
全く見えない
老眼鏡とLED照明で如何にか見える
集中過ぎると徐々に見えなくなる
眼を休めながら始まった
脱脂してガンダムマーカー使ったが上手く入らない
失敗の原因は極細ペン先でインクの吐出量が少ない
サクラアクリルガッシュを刻印が隠れるくらいに盛った
半乾かし位でティッシュで掻き落すように拭き取る
上手く行きそうなので細かい刻印もやってみた
刻印の底部に上手く色が沈みいい感じ
微妙に残ったはみ出しは乾いた後に爪で扱いたら取れた
最終仕上げ直前です
最終仕上後に自然光で綺麗に撮影します
3R [加工編]
ビューカメラ窓の3R
乱視対策の工夫
視覚的にも一番目に入る高さに成る
気を遣って加工に入りたいのだ
シール4枚貼るだけでも事前準備が必要なオラでして
ピンセットと画鋲を使ってずれない様に貼った
千枚通しの先端を焼きシールの上から、
中心にグサリと刺した
ドリルは1.5~2.5~3.5~4.5~6.0mm
芯ずれ起こさない様に徐々に開けた
大成功じゃん
今夜は切りません
やらかし撲滅Ⅱ [加工編]
やらかしショックは大きかった
めげずに再開
アルミベースのポンチ絵何度も確認
ケガいたアルミ板も大丈夫
荒切りも出来た
蓋の加工
左側 穴ズレやらかし品
右側 穴ズレ無し、定位置に開いた
穴貫通後、れいのホットナイフで支柱切り取り
支柱の補強リブはカッターで切れ目を入れてもぎ取った
後は彫刻刀で仕上げた
底板に支柱を立てたが土台が0.3~4mm程高い
土台を1mmカット
蓋裏と0当たりを止め若干の隙間を作る予定
これでBの隙間に戻る筈
前回没にしたAの隙間は今回の原因とは違い、
加工では直せない根本的な問題
して、本日の作業
・アルミ板の荒切り部分の仕上げ
やらかしは有り得ない
・支柱台座の調整
多目にカットしてワッシャーで調整
See you soon
新たに開始 [加工編]
B内部の加工
Aの加工経験を活かし、
同様に不要部分のカットから始まる
ニッパー、ラジペン、カッターを酷使して、
ムリクリむしり取った感じのA
Bは熱を使って綺麗に仕上げたい
では作ろうホットナイフ
なんじゃそれ
ハイこれだ
使い古しのカッター刃の先端を90度に曲げた物
刃の部分はアルミでカバー、ケガ防止
黄色い収縮チューブで持ち手を作って完成
熱切なので鋭い刃は不要
先端の過熱部分はヤスって落とした
使い方
先端をバーナーで赤く成るまで加熱、300℃位かな
ケース本体はABSで軟化温度は200℃前後、
慌てずに押し当てれば
冷えたら再加熱カットを繰り返すのさ
アルミステー [加工編]
口腔外科で抜歯後3ヶ月
歯茎も順調に回復したら、
義歯との隙間が緩く成り調整して頂いた
家近の開業医さんですが、
何かと準備が多いオラは一日掛かりに成るネ
超一級の技術を持った歯科衛生士さんが、
迎えてくれた
考え方も素晴らしくスキルは医者さんも舌を巻く
オラの口腔内はKちゃん衛生士に、
全面お任せしてる
快く面倒見ると言って頂いた
たっぷり時間を掛けて即日調整
神の様なスキルで期待を裏切らない
ありがとう
めっちゃ腹減った
して、買い物して帰り即めし
こんなに美味しく腹一杯食べられるとは
歯は大事だと今更ながら思う
気分は絶好調
ステーの加工を始めた
無心で切って、ヤスってベースは出来た
出来れば簡単な形状ですが半端無い
合わすとドンピ
ここ迄は昨夜終わってた
中央右寄りの赤い線にR付けて約90度の谷折りにする
今日はここで止まってる、そんな訳は無い
決まらないのは穴開けが先か谷折りが先か
シミュレーションは完成後のメンテの事迄ネ
順序変えても大事に成る事は無いが、
やらかすと手間が掛かる
えいやっで遣る時は自信が有る時
決めた、穴が先だ
位置合わせが大変だったが開いた
本日出来たのは穴4個だけだが
穴が先で大正解
少々お疲れ模様
終わりにした
アルミステー [加工編]
既にケガキも済み最後の確認中
新たな案が湧いた
早速、成立するのか確認した
良さげだ
ウ~~~ム
ある部分の寸法がギリ、何とか納まるが、
余裕が少ない
却下
原案に戻した
明日はカットするぞ
が
また病院
歳と共に医者さん通いが多く成るのは仕方無いが
どんな病院でも一日がかりです
なので、弄りはお休みしま~す
柱が来たど [加工編]
長~い一日だった
届いたぜ柱
アルミステーは一時中断
ケガキ迄は済んでる
柱が先
ネジ長決定の為、1本だけ仮止め
柱長40mm
ネジ決定
・皿小ネジM3✕12 ステン黒
・超極低頭六角穴付きスリムヘッドM3✕8小ネジ
鉄三価ブラック
蓋表側開閉作戦上手く行ったぜ
表面側から中のカメラ他にアクセスが簡単に成る