新テクご紹介

本日の加工

フレーム作ってる途中の新テク

園芸用ポールは１６ｍｍ✕１５００ｍｍが３本です。

２本は１２００ｍｍに～

１本は１２５０ｍｍに～

高速カッターでアッと言う間です

して、新テクご紹介

用意するのは端材の角棒２０✕５０✕３００程度の物

木工用ドリルで穴開け

園芸ポールに合う様に１６ｍｍ+αに仕上げた

　　

横腹には３ｍｍの穴

　　

１６ｍｍの園芸ポールを角材に通し、

３ｍｍのドリルに沿って穴開け

一面開けも貫通もズレる事無く綺麗に開きます

その後、オラは５.0ｍｍに拡大して～

　　

ストッパーのボルトナットを締めて、

フレームの支柱が出来た

写真は上下逆さで、こちらが上で～す

　　　

残りの２本は軽～い加工が必要さ

もう完成したと言ってもいいだろうネ

出来たぞ天板

テンションバリ上がり

塗装日和

と言っても残っていた水性ペイントの刷毛塗り

角落としたサンディングも出来たので塗り塗り

残ってた塗料は長期保管を想定して水多め

刷毛も昔使った小さいの

流石激マダラ

裏は手抜き飽きる迄、重ね塗り

ぶらっと1時間、百均

良く乾く

完成だぜ

たかが天板、されど天板

オラの天板作り

より安く、既製品には無いアイデア満載

ホームセンターの端材コーナーから、

ロスが少ない様な合板の端材を２枚買った

パズルの様に組み合わせ、カットして頂いた

出た端材は補強にするので持ち帰った

コスト

これでロスは無く６００円少々で済んだ

補強と位置決め

電気系部品が入った蓋付プラケース

　　　

天板は蓋の淵全周で荷重を受けます

裏面の補強はここに収まる

数ｍｍ程度の精度で位置決めにも成ってる

固定不要、乗せるだけで問題無いよ

５４９✕３７９✕２７０ｍｍの空間確保

して、

天板の上に乗るのは９Lの冷凍冷蔵庫

　　

冷凍庫の位置決め

ぶらっと行った百均で見つけた

プラケース開けるには冷凍庫は降ろす必要が有る

これで決まりだね

　　　

もう少し

目途が立ったので一旦終わるど

パッチン錠の代わりはこれさ

嗚 呼

パッチン錠が短い

取り付けるだけなら取り付くが

ビス止めの場所が微妙で強度が心配

恐らく大事に成ってしまう

アッ

いい物が有った

これ造った時のサンプル

これがドンピサイズだ

4個有るのでウッシシ

テープ使って仮止めした

タッピングネジ打つ場所も問題無し

とは言え所詮本体は射出成形のプラスチック

強度に問題は残す

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

オラの知恵はこの程度ですが

蓋を締め込む程度なら多分行けると思う

 

肝の加工が始まるどぉ

ＤＩＹが最高さ

動　線

もう１５年も前に成るが

退院と同時に専門業者さんに手すりを取り付けて頂いた

全く歩行出来ないオラには手すりが頼りです

流石に専門業者さん

日常生活の動線に上手く付けて頂いた

その後は自らの工夫と能力の変化等々で、

微妙に修正したくなる

今回は脱衣所から風呂場に出入りする為の手摺りです

ほんの数ｃmの事ですがとても神経を使う

オラには大問題

業者さんに改良修理を頼もうか？

などと思う前にDIYを考えてしまう

湯船に浸かり出来ると結論付けた

密林、オク、その他通販等々で部品探した

セット物も有るが高価で論外

部品を個別に探した部品２０００円＋運賃１５００円も

総経費は３５００円

運賃が安ければ・・・

大好物のDIYと改良出来る事、決まれば速攻で開始

部材調達等々で1週間、木の棒もニス塗って仕上がった

準備出来たので昨日一気に仕上げた

オフセット仕様の上下金具と取り付け位置が違う

before　　　　After

　　

この数ｃｍの移動で怖いという先入観が無くなった

精神的疲れが消え１００倍楽に成った

大好物のDIYも楽しめたし

右後輪側のみ完成

格好良く出来たぜ

アウターワイヤーは白と赤で決めた

お洒落だ

扨て難関の左側、ワイヤーが長い分取り回しが厳しい

オラの妙案で難関突破出来るかな

２本引きユニット出来た けど

何か変だなぁ

密林の商品説明写真も参考にした

　　

悪くは無いよね

参考にし過ぎたけど

上側の様に全長は１３０ｍｍで出来た

　　

下側の様にしたら全長１００ｍｍに出来る

一晩過ごし

観念をリフレッシュ

密林写真に惑わされた

短縮、軽量は改良プロジェクトの肝

３０ｍｍの短縮は妥協出来ない

実質３個目の製作、要領は掴めているので作業は早い

気に成る所は全て手直し出来るさ

大好物のＤＩＹ

つづくのが楽しい

こんなの作ってます

改良プロジェクトでこんなの作ってます

仮置き状態

この部品は納得範囲で完成

何でもＤＩＹは楽しいんだけど

ポンチ打っても、穴開けしても満点の出来には成らない

慎重には遣ってるんだけど

的から外れてしまう、的中率は９０％程度か

昨夜も自信満々だったのに

３連の孔、しかも3枚重ねそれぞれ単独で作った。

的中率90％程度なので1個だけ長穴にすれば事は済むと、

お気楽だった筈が小一時間弄っても完成出来ない

最終的にはAssy出来たがとても見難い

プライドも傷ついた

部材はまだ有る

リベンジDIY楽しみが増えただけだ

暫し考えた

的中率９０％が信じられなく成った

以前は是式な加工は成功率は１００％、楽勝な加工だった

老いと共に成功率は下がった

元々、軽い乱視が有ったのは自覚してる。

今や老眼も進み２．５を使ってる

そうか原因は是だ

改めて自覚をした。

確実、簡単な改善案

グラフ用紙を素材に貼ってケガキ針を使い下打ち後、

オートポンチで一撃

他にも遣る事多いネ

つ・づ・く

パイプカッター カッタど～ぉ

待望の工具　パイプカッターを買った

今迄は高速カッター大小を所有してるので事足りていた

ハンド工具なので躊躇していたが、

 

車いすの改良プロジェクトがスタートし、使い道が増えた。

いつも通り密林、☆一個の酷評は凄まじい

オラの長いＤＩＹ経験は伊達では無い、気にしない

精査して選んだのが写真のＳＫ１１　PC―３８Sでした。

価格は納得の２１６２円でした

仕様

・ステン用なので本体強度も高そう

・切断用の刃がハイス鋼

参考までにPCー38と言う品番違いが有る価格は２０９２円と少し安い。

違いは切断刃の材質がSKS３です

ハンド工具として使うのでしたらPCー３８ S で十分でしょう。

別売の替え刃が有るので、

サスパイプを切る時には買えば済みます

昨晩

アルミフレームの常用車いす

邪魔な部分を切ってみた。

始めて使うオラですが何の問題も無く切断出来ました

最　高だぜ

真打ち登場

長旅ご苦労さん

待ち焦がれていた真打ち

届いた

早速、リストストラップを取り付けた

勿論、順調に取り付いた

写真下側がピッカピカの真打ちで～す

並べると結構ダイヤル部は長かった

オフセットさせた角カンがとても効いて居る

本体への曲面印刷は無いが微妙な所に印刷鵜を入れたものだねネ

真打くん、始めて見たロゴ（右側）が印刷されていた

10－30✕50のズームは間違い無く数値通りです

手持ちでの常用範囲は１５倍までが限度です

それ以上は標的は逃げるので三脚等が必要です

レンズは明るくとても見易い

性能はピカイチで何の不満も無い

ズームするがオートフォーカスでは無い

倍率替える度にフォーカス調整が必要、

片手操作の限界を感じます

まあ、工夫次第で何とか使い熟せるのさ

比較

接眼レンズ部ダイヤル比較

１３✕５０

曲面印刷が上手です

フォーカスダイヤル最長時の体

１０－３０✕５０

印刷は無い

倍率ダイヤルが増えた分長くなった。

フォーカスダイヤルは最短時の体

これに因り数mmですが長くなった 

ギリの数ｍｍですがオラには重大事

角カンの取り付けをオフセットさせ対応させた

１０－３０✕５０を自由に使いたくて必死に考えた。

その結果、この形状に成ったと言う事でした

商品は中国からの長旅を経て明日届きま～す