現物確認 [とことん確認]
リチュームイオンバッテリー容量アップ計画
1000mAhから2000mAh
躓きながらも、3台中2台はお釈迦でゴミと成った
オラ的には、まあまあ順調に進んでる
が・・・・・
肝の最終確認が残ってる
電源の極性+-
密林の商品説明も怪しいところが多い
これは正しいのか
現物確認は必至です
極性は自分の目でしなくては
序にコネクターもテスターで漏電確認した
使用するコネクターはメス側1本です
本日 お・わ・り
水攻め刑 [とことん確認]
納得の手段です
水攻めの刑に処す
4隅のネジ穴にはセロテープ貼って
少しづつ水を入れ、満水まで満たした
水深5mm時点に漏水箇所発見
満水迄入れてる間に
下に敷いたキッチンペーパーはビチャビチャ
接着剤の盛り不足
厚盛り出来ない訳有る微妙な所です
橙色→の2ヶ所のみで済んだ
想定内で済んだので、
水攻めの刑はこれにて終了
再検証 [とことん確認]
世の中の流れ
始まったFIFA W杯
普段は見る事の無いサッカーですが
前半戦見て分の悪さを確信
ウトウト
テレビが騒がしい
結局終わりまで見てしまった
世間様は一色、大盛り上がりだ
昼から歯医者の日なので数時間寝た
諸般の事情で歯医者さんはキャンセル
痛みは取れたので指示を頂き様子見と成った
時間が空いた
新規製作したアルミステーの変更箇所を再検査
位置も傾きも完 璧
寸止めカメラも検証中
ゴムダンパー式で最終詰めに入ってます
遅く成っても進めま~す
燃えるか [とことん確認]
一生懸命塗装の準備した
途中でやらかし気付いたらそこで終わる
そんな塗装なので事前準備が大切なのさ
窓枠もキッチリ仕上げた筈の生地が変
寸法測っても100分台付近で仕上がってるのに
年齢と共に乱視が進んだ様です
老眼もネ
オラの目視精度は天下一品だったのに
ノギスの精度に頼り燃え続けるしかないのが不安
マイブースの準備も出来た
ターボドライヤー
缶スプも温めて撹拌した
最終脱脂
シミュレーションした通りにプシュ~
完 璧
気分は燃えたまま終了したぜ
一人寂しく片隅で硬化を待つ体です
新型ガラスも妥協無しに仕上がってます
夜の部
寸止めカメラの取り付け方法を詰めます
本ボシ [とことん確認]
t1.5のアルミ板
ほんの0.5mmの差ですが実に曲げ易い
カットはOLFA Pカッター
テクが有ればアルミも切れるぞ
成形仕上げは平ヤスリと組ヤスリ
全てが激楽
して
出来た
基本形状は同じ
新 旧 比較
t2.0下とt1.5上側
カメらが乗る面を5mm下げた
ゴムパッキンの弾性を利用した調整も復活した
ステーの歪が大きな原因では無かった
本ボシ確保
赤色矢印の部分が本ボシでした
左右で0.8mm高さが違う
左右幅は僅か15mm
0.8mmの差は完全アウトです
右側のバカ穴を極限まで長穴にした
頑張って0.8mm広げると千切れるので無理
何とか気に成らない傾斜に成った
左側も長穴にすれば完璧に成るが
オラの気力が折れた
今日の作業はお疲れ休業かな
検証 [とことん確認]
検証状況
昨夜
微調整
少し下を向き、左に寄ったが傾斜は変わらない
窓枠とアルミステーはレベルが出てる
して
結論を出した
アルミステー作り直し
傾斜品のアルミ板はt2.0で折り曲げ時の歪が大きい
修正して形は整った様に見えるが他に影響が出る
新作のアルミ板はt1.5にして曲げ易くする
即ち曲げ時の歪を残さない作戦です
夜の部はガラスの本付けの予定
ノギス [とことん確認]
プラケース とことん測定
安いデジノギス
1/10台が狂う
今回はチョイ困った
隙間問題
方法変えてスペーサーを、
40mmから1.5mmカットして38.5mmにする事にした
スペーサーのネジ穴深さ5.5mmに成るが
台座側にすれば手持ちのネジで対応出来る
これで台座の加工も無く成り支柱の垂直立ち解決
蓋側の穴位置もドンピ
お陰で
アルミステーの曲げ問題は公差内で片付きそうだぜ
曲げ部分をバーナーで適度に加熱
内角を≒170度に曲げて様子見
駄目だ
凄いぞ
PW SWISS TOOLS PB300.4
6年前4000円で購入 参考 現在密林8861円
高級ハンマーです
治具ずらしボコボコ
裏も表も傷だらけ
でも、出来た
45.5mm
治具として使ってる底板に乗せた
イイネ
アラ45.5mm長過ぎた
大幅カットだぜ
スペーサーの切断
またまたクランプに挟んで、
纏めてヤスリま~す
あ・し・た