結果発表

ちょっと残念

４時間３１分で電源が落ちた

　　　

第1回目の警告ブザーが鳴った

　　　

２回目の警告後、電源が落ちた（最初の画像）

　　　

総括

目標の5時間には達しなかったが

4時間半の達成は、まあ納得の結果かな

推測ですがRGB消すと、

19時間以上の連続再生は可能だと思う

モーツァルト

クラシックに目覚めた

　　　　　

　　　　　

そんな事は無いな

マッタリトSound Angelで聴いたら

何か起こる様な気がして

オラはCDをオクで買った。

込々250円だから

缶スプ

塗装繫がり

今回使った缶スプのご紹介です

左側　アルミステー用　　右側　ボックス用　

　　　

ニッペアルミカラーの特徴

密着が悪いアルミ無垢材に直吹きでも密着がいい

塗膜は厚いが垂れも少なく塗り易い

実績は再生した旧いアルミホイールの裏面保護に使用

８年経過した現在も剥離は無し

　　　

アトムラッカースプレーの特徴

ABS樹脂ボックスの紫外線劣化保護として

塗膜も結構厚いし垂れも少ない、乾燥も早い

価格も安めなのとABS樹脂対応が決め手です

今回から使ってみた

　　　

両方とも黒艶消しです

缶を振って十分に撹拌します

缶を温め内圧を上げる

初吹きで霧の状態を確認します

順調に２４時間経過して塗膜もかなり硬くなった

明日はガラス貼ろうかな

あせるなオラ

復習

昨日、思い立ったドラレコの電源

思い立ったら大変だ 

シミュレーションしたら迷う事は無い 

遣る遣らないに躊躇は無く結論が出るのだ

ＲＯＬＬＡ号の改良は膨大なのですべて記録は残してる

電装関係も同様で記録が無いと覚えきれません

して、

履歴を紐解いた

絶頂期のオラの改良は半端無く完璧だ

我ながら

撤去された物、進化した物全てに驚く

電装はミスると大事に成る

復習

復習

今日は一日復習の日にする

早速やばかった

SBとMBを交互に使うC接点リレー回路を組んでた

今回の改良はＭＢのみ使うので少し手を入れる

チンプンカンプンだと思います

簡単に言うと

鍵をOFFにしても切れない電源を作るのです

大発見

C接点リレーの端子を差し替えるだけで済むぞ

※色は無視ネ

　　　

お茶したらＲＯＬＬＡ号に潜り込むど

See you later.

不具合起きてます

バイク用ミラーの名門

中華品を企画販売してる

時代の流れですね

このCOOLなミラーもmade in Chinaと書かれてる

中華品アルアルでミラーを固定出来ない

理由は赤〇部のプラスネジを強く締めても駄目

ネジが短いのか

ノギスで寸法関係を計測

ネジ長も取り合いも間違いは無い

中華品を扱いなれてるオラは直感で答えが出た

的中だ

プラスネジが入るメスネジにタップが切れて無い

貫通して無いのでロッドにネジが届かない

M５のタップで貫通させた

修正完了

中華品を買うならこの程度で騒いではいけません

台湾赴任時代の事、

お友達に成ったコマジェカスタムで有名なDCR

当時のご夫妻

日本では入手出来無い部品が多かったのでオクで売った

カスタム部品業界の仕組もルールもDCRで学んだ

穴のズレ等々は当たり前

直して取り付け出来れば不良とは言わない

日本では不良品だと大騒ぎでしょう

国民性の違いを最も感じた事でした

とは言え密林JPではそうは行きません

名門ブランドのミラーが密林カスタマーレビューで、

不良品、ゴミ扱いされるのは当然でしょう

２０２０年頃から有るこの不具合を無視、

先日購入した２セットも不具合品

名門さん、お粗末ですよ

R３００総括編

日常の脚

スズキ自動車のセニアカーET4D　7型です。

バッテリー使うので冬場の走行距離は極端に落ちる

仕様書には連続３１Kmと謳ってる

冬場の長距離走行の不安を無くしたい

プロジェクトが始まった 

ET4の充電関係の調査から～

スズキのサポートセンターに問い合わせた

全く参考に成らない回答ばかり

されば独自で調査開始だぜ

ELPAのエコキーパーで測定

７７～８０W

楽勝と２００W級のポタ電をチョイス

サイズも小さ目で持ち歩きも問題無い

家庭用DC１００V指定のセニアカーです

ポタ電も正弦波の物にした

給電開始、数秒で落ちた

瞬間風速で１８０Wを超え２００W超えの時が有る

冷却ファンが回り２０W近く高まる

人柱第一号でした 

ET4の充電パターンを調べた

１８０～２００Wで充電開始

７６～８０Wでトリクル充電が始まる

５Wの微力充電となり充電完了

当初エコキーパーでの測定時は、

トリクル充電中の値でした

サポートセンターの見解も同じでした

ランク上げて選定したのは３００W級のR３００でした

３００W級は５００W級とほぼ同じ大きさです

普段はコード類も充電器も持ち歩かないので

セニアカーのバスケットにギリ入ります。

お気に入りのR３００について書いて置きます。

メーカーはGOLABS 　読めません

クーポンとセール多発するので怪しさ満開

好奇心満開のオラは初耳の

LiFePO4リン酸鉄リチウム電池

耐久力と安全性にに引かれた

色々調べた

その他商品説明も真実で好感が上がって来た

外観も安っぽさが無く信頼性十分です

昨日のテスト終了後

容量も問題無く説明通り

残２０％から付属の充電器で充電した

１００％まで５時間３０分は説明範囲内です

購入後でもサポートの対応は凄くいい

 

安心して購入出来る商品だと強く感じてま～す

手トルク

コケコッコ～～

アサ～～～ァ

扨て

気に成るロックを止めてるネジを外そう

チョット待った

もう使わないプラスチックの本体に開いたネジ穴?

どの程度のトルクに耐えるのかバカに成るまで締めてみる

こんな小さなトルクレンチは持ってない

大丈夫

７０年間養った手トルクが有るではないか

+ドライバーはNo２です。

ネジは１種A型のタッピングを使ってる。

握りの太さで様子見ながら手トルクで締め込んだ

・６ｍｍのビットのみ。

左側

　本体も蓋も１回転近く締め込めた

　ビットが手の中で空回りする程トルクを掛けた

右側

　半回転足らず回ってビットは手の中で空回り

予想に反した結果に驚いた

これほど締まれば当座は問題無いと判断

これ以上の実験は止めた

ネジを１種A型を使った効果が出てる　

実験は中止しま～す

・ドライバーセットのグリップは使わずに細い方で。

入口がゴソゴソ騒がしい

探検2号専用ポタ電が届いた?

OPEN

段ボールはバリバリと音が、開けた痕跡は無い

コード類の他にご丁寧な日本語挨拶状

本体は心配無く、小型軽量

探検2号の前篭にスッポリ収まる

一通り機能確認??

充電量は５０％で届いた。

減ったのか？

フル充電での在庫期間を避けたのか？

オラは後者だと思う

正弦波でリスク回避は出来たし、

どこそこ安心感一杯の商品で～す

密林探検隊は

安い防水バック探してるぞ

安ければ百均でも何処でもいい

基本、雨天の外出は無い

急な小雨は有り得る

濡れなければいいのさ

肝心の探検2号への充電実験は近日中に実行します