嗚呼！

右往左往は終わって無かった

オラのポタ電

大５００W、中３００W、小２００Wの三台

中と小が続けざまにトラブってる

トラブルとは

３００Wは液晶が真っ黒

　　　　

ポタ電メーカ側の見解は液晶への電気量の不足だと言う

　　

反射しない様にライトで照らすと中の表示は見える

　　

室内の照明だけでは殆ど見えずに真黒

　　

ポタ電の機能は動いてるが液晶のバックライトのみが不調

メーカーさんの対応

保証期間内なので代替品を送ると言う

２００Wの不具合

３００Wで使ったPD60Wが充電モードに進まない

附属の充電器ではフル充電１００％に成った

PD60Wのポートの異常です

その他の機能に異常は無い

メーカーさんの対応

こちらも保証期間内なので新品と交換すると言う

奇怪な事が

飛脚便から１５日配達予定のメールが届いた

差出人に聞き覚えは無いので調べた

フィッシング詐欺メールでは無い事は事実です

２００も３００Wも中国の出品者さんです。

連絡は密林経由ですが保証は出品者さん独自の物です。

本日出た結論なのに

扨て、

明日届くのはどちらでしょうか

峠は越えたが

歯　痛は

昨夜遅くから痛みも薄らぎ気味

弄りたい気持ちが止まらない

寸止め窓のガラスを嵌めた

気は紛れてる

峠は越えた様なのでここまで

AＭ８時　スッキリ目が覚めた

良かった

 

痛め止め飲んで二度寝

昼です

完全に峠は越えました

とは言え

対症療法で有って対処療法で収まったのでは無い

原因は１本の歯が刺激して口内大爆発

複雑な連鎖組織ですネ

予約したが来週末

予約日まで刺激しない様に我慢生活です

午後の部

嗚呼疲れた

如何してこんなに手古摺るの

やらかしたところは無いのに

元々流用品のケースがギリ寸法でした

承知の上でレアウト決めたが

少し無理が出てしまった

カメラを組んで撮影方向の調整するとガラスに当たる

必要なスペースは当然取って有る

が、その余裕はMaxで２ｍｍです

芯ずれしたらその僅か２ｍｍの隙間は消えて無くなる

今回の手古摺りはレンズは右を向き本体は左側にズレてる

各部２ｍｍの隙間が片寄って

ケースに当たってるので単純には修正出来ない

バラシ、組立、修正を何度も繰り返し

5カ所の隙間を均等にして定位置に落ち着いた

当たりも無く成り、レンズも正面を向いた

写真右側が上がってる

その後も何度か検証したが原因掴めず

　　

明日に持ち越す

ギャ～ォ

早起きでは無い

昨晩からつづいてるだけ

結局妙案で出無くて奈落の底

もう寝ます

やらかした

ホットナイフ使う前の工程

穴開けで

やらかした

言い訳は言いません

仕切り直しです

思わぬ第一関門

お茶してＲＯＬＬＡ号に潜り込んだら

腰痛も無く体調も上々

アンカーの位置確認、安全ゴムが少し長い

梯子段調整で何とか成るので位置決めて、次へ

チョイと厄介な事に成った

パネルが外れない

　　　

助手席に備え付けたテーブルの角が押している

ずらしたくは無いド

どうする

隙間はゼロで鋸は入らない

カッターナイフ

チマチマ干渉部分を部分を削った

３ｍｍ程隙間が出来た

まだまだ削れるど

目標は１０ｍｍ、目途がったので明日に持ち越し

パネルが外せれば関門突破です

C接点に繋がった其れらしいコードも見付けた

では明日

一大事

ギャ～ォ

バックライト検証中に

何となく変だったバックカメラと寸止めカメラ

異変が起こった

一日経ったら画像の向きが変わってる

今は５度程度ですが気分悪いいゾ

どうも暗視機能も壊れてる気がする

バックライトもモニターも異常は無いのかもネ

追加LEDバックライトは継続する

弱った事に優秀な車載カメラが密林市場から消えた

今一番進化してるのが中華ドラコレ

価格もだいぶ下がった

代用出来るかも

お気に入りで自信作のこれともお別れかもね

LEDバックライトのつづき

バックライトの検証

現在の取り付いてる物 部分は下で説明

　　

今では余り見かけない古式フォグランプです?

古典的ガラスレンズのスタイルが大好きです

バックカメラ、寸止めカメラとの位置関係で、

目視では明るいが、映像だと提灯の様に暗く映る

はてその理由は

レンズの飛び出た周囲部分から強烈な光が漏れる

このレンズカットは取り付け部周辺の光を拡散させる為です

車載カメラ群はこの強烈な光の為、絞りを締って暗く映る

逆光撮影状態です

これが目視時との明るさの差です

LED光は直進性が強く遠方照射が得意です

拡散は不得手なので何方を選ぶか選定も気を遣う

そもそも、

LEDはハロゲン球より暗いと言う事実を知ろう

近々、仮配線にて照射テストを実行します

深夜のテストでエンジン音が気に成るので、

エンジン掛けずに小ポタ電使いま～す

　　

See You

根気

天板は９ｍｍの合板

最後の難関、四角い穴を開ける

楽な作業で済ませたいが妙案浮かばず

考えていても進まん

エイッヤ～

カッターナイフで角穴周囲に切り込みを入れた

安い合板は直ぐに表面がささくれる

５ｍｍのドリルで四角い切り込みの枠内に２つ開けた

穴にカッターぶち込み、チマチマと削る

チマチマでも遣ってればいつか終わる

根気の勝利

して、　四角い穴は開いた

　　

この穴にキェスター部分だけはまり込む

　　

角穴サイズ確認、落とし込んだ体

ミニキャスターは2ヶ所冷凍庫の裏面に貼り付けます。

　　

冷凍庫も結構重くて容易には降ろせない

天板の上をローラーが転がって車内から引きずり出せる

これで完成だネ

No

最後の仕上げをしてからネ

やらかしてる

実車測定始めたが

行き成り やらかしてる

思い通りに行かない

代替案１

これでもイイジャン

拘りが足りてません

妄想代替案２

ヨッシャ

拘りも十分感じる

これなら納得出来る

明日、実車で検証するぞ